東京のおにいさん達におすすめされて、人生初のマンション型ハッテン場へ行ってきました!
※素直な感想書いていくので気分を害された方がいた場合はすいませんm(_ _)m
目次
店舗情報
店名 | 新宿ラフレシア |
場所 | 東京都新宿区大久保1丁目12−20マンション1F ※建物入ってすぐ右側のグリーンのドア、部屋番号は101です。 ※注意事項: 建物名は{めぞん**」という名前ではありません。 お間違えのないよう宜しくお願いします。 ※分からない場合は電話で聞いてみましょう。 TEL:03-6205-6433 |
料金 | ■NH女装子さん:1000円 ■純男さん・下着女装子さん:2500円 ※メイクされてない方は男性料金。 ■U24学割 男子学生1500円 女装学生 500円 |
営業時間 | 【平日】19:00-23:00 ※現在、平日のみ23時までとしております。 ※お着替えも終日19時〜。 【金、土、祝前日】19:00~05:00 最新情報は下記URLより公式掲示板ラフレターをチェックしてください。 【定休日】 日曜日、祝祭日 |
ロッカー | 男女別でそれぞれあります。 |
メイクルーム | 簡易的な化粧直しができます。 |
シャワー | ○ |
WEB | 新宿ラフレシア公式HP |
年齢層・ハッテン度・男女比率・清潔感
年齢層 | 男女共に2〜40代前半 |
男女比率 | 男性7:女性3 |
清潔感 | ★★☆☆☆ |
ハッテン度 | ★★★★☆ |
新宿ラフレシアに実際に潜入してみた感想
東京のおにいさん達におすすめされて、人生初のマンション型ハッテン場「新宿ラフレシア」へ行ってきました!
今まで大阪のビデオ試写室みたいなところへは何度が足を運んだことあるけれど、マンション型のハッテン場ははじめてだったのでドキドキしながら潜入してみました(大阪にもあるのかな?)
ある程度、おにいさんたちの話やネット上で場所は確認してたのですが、こうゆう場所特有のものなのか、場所は分かるけれどお店の入り口がどこにあるかが非常に分かりづらい!
建物自体はすぐマップで見つけられたんだけど入口が見つけられない。。
マップ上で記されているこの建物で間違いなさそうなのだけど、看板もないし張り紙も表札もない。
一階に扉は何個かあるけれど、入り口がどの扉かわからなかったので、しばらく待つこと10分、建物の前でウロウロしていたら女装さんらしき人がその建物に入っていたので私も後に続くように入室しました。
後日気づいたのだけれど公式ホームページがあったので場所が分からない場合は素直に店員さんに聞いてみましょう。
初心者の方は入り口で迷ってしまうと思うので記載しておきます。
【住所】東京都新宿区大久保1丁目12−20マンション1F
※建物入ってすぐ右側のグリーンのドア、部屋番号は101です。
※注意事項: 建物名は{めぞん**」という名前ではありません。お間違えのないよう宜しくお願いします。
※分からない場合は電話で聞いてみましょう。
- ラフレシアの電話番号:03-6205-6433
- ラフレシア公式ホームページ
新宿ラフレシアのお部屋の間取り
恐る恐る建物の内部構造な入るとマンションの中の様子はこんな感じでした。
受付には温和なお姉さんがいて「はじめて?」と訪ねてくれて、「初めてです」と言うとロッカーの使い方や室内について軽く説明してくれてました。
不安と好奇心半分半分な中、荷物をロッカーにいれて仕切られたカーテンの奥の部屋へ入ってみると、、
予想以上に暗い!
部屋の広さの割に人が多い!!
でした。
照明が暗すぎて薄らぼんやりしか人の顔が識別できない。
特に手前側と奥側のエッチする部屋であろう部屋の内部構造は漆黒すぎてほぼ見えませんでした。
手前の通路とリビングには、2〜30代くらいと思われるTシャツ・パンツ姿の男性が5〜7人くらいと、女装さんが2〜3人くらいだったかな?
部屋の内部だけ、どうなっているか目視したかったのだけど、5人の男性に一斉に囲まれて手前のソファの方に誘導されて言われるがまま座らされてしまったので、ゆっくり見学できませんでした。
なので、エッチする部屋がどんな構造だったかは謎のままなので、また機会があれば探検してみます。
複数の夢は直ぐ叶いそうな雰囲気を体験
これだけ人がいたら一瞬、 「複数の夢あっという間に叶うんじゃない!」と思ったけれど、 こんな一瞬で取り囲まれて話しかけられるシチュエーションなんて日常にはないので動揺が隠しきれない。 「見学しにきたんです。。」と伝えているのにも関わらず、おにいさん達は 「めちゃめちゃ可愛いね〜」、「肌ツルツルだね〜」と何の了承もなく足やら髪やらペタペタ触りながら話しかけてくるので、身体に意識をとられて頭に話の内容が全く入ってこない。 無造作に触られるのって痴漢されてる感じがするし、個人的に嫌ではなくて身体は反応して興奮しちゃうけれど ひとつの大きな不安要素が頭を過ぎる。 男女問わず誰しもが最初にこうゆう場所に来た人は思うだろう。 (……こうゆう場所って性病とか大丈夫かな?) 瞬時に集まってきた男性陣をよくよく観察してみると、話し方や接し方が異様にハッテン場馴れしている感じがしました。 おにいさん達に話しを振って、掘り下げて聞きだしてみると5人とも全員、都内の色んなハッテン場を転々としているという。 時々来るレベルならまだしも、毎週こうゆう場所に来てるとは全員かなりのやり手ではないか…。 手馴れた感じのお兄さん達は優しい口調だけど狙った獲物は逃さないような圧迫感。 大なり小なりリスクはあるとは承知の上と理解していたものの、はじめての私にとっては、未知の世界すぎて好奇心より恐怖心の方が勝っていました。 ・・・ごめんなさい😭 お互い初めて来ましたくらいの男性と話したかったのだけれど、そうゆう男性に限って離れたソファで様子を見学してるだけで、この集団が離れるのを待っているような感じでした。 私も、色んなおにいさんや、お姉さんと話したいのに集団に取り囲まれている為、身動きがとれず何ともやり切れない。 トイレにいくフリをして席を立っても、大名行列のようにトイレ前まで集団がついてくる状態だったので逃げ場がない。 話したかったおにいさんやお姉さん達とは、通路で挨拶くらいしか出来ず、話せる雰囲気ではなさそうなので時間がないフリしてそそくさ退散しました。 おにいさん達から今すぐやりたいの熱意は伝わってくるけれど、若干でいいので初めてくる人の目線に立って距離感をほんの少しあけて欲しかったです。最初から最後まで囲まれ続けて見学すら出来なかったのは無念・・・。 退室した後も、2人のおにいさんが背後について来てたので結局、猛ダッシュでおにいさんを巻きました。 ビデオ試写室の時にも何回かあったけれど、一緒に退室ナンパは辞めよ!相手が帰ろうとしてたら、そっとしておこう!笑 あの雑多な雰囲気でおにいさん達にいいようにされたい気持ちがありつつも、そこまで踏み切れなかった初マンション型ハッテン場でした。
総評
即エッチしたい人向け用のハッテン場でした。 男女率は7:3で男性が多い印象。 女装さんの数は2~3人。スタッフも含まれていたかもしれませんが区別がつきませんでした。 初心者さんにはハードルが高めだけれど、ハッテン場や、ある程度経験豊富な方は、比較的年齢層若めな人達も多いイメージだったので楽しめるかもしれません。 特に、雑多な感じのする雰囲気で複数の男性にまわされたい願望がある人にはうってつけの場所かもしれません。 ただ、はっきりYESかNoを言わないとずっと付き纏われます。嫌という場合は、はっきりNoという必要はありそうです。 ハッテン場初心者のおにいさんも、好みのお姉さんがいる場合は集団の中にグイグイ割り込まないとエッチにいたるまで厳しいかもしれません。 譲り合いも大事ですが、集団心理に負けないように頑張ろうね💪 年齢層は2~40代前半と若干若めだけれど、その大半が場数踏んでる感じのおにいさん達でした。 何人かのお姉さんはウロウロしていたので、そういった孤立しているお姉さん達を積極的に狙っていくのもいいのかもしれません。 料金は男性2500円、女性1000円。 リーズナブルでお財布に優しいけれど、競争が激しいです。 おにいさん達の好みの許容範囲によるけれど、ストライクゾーンが広い男性なら結構楽しめるんじゃないかな?💕 衛生面は、よく見るとシミなどが沢山あったので綺麗とはいえない環境でした。また分煙されていない為、ウィッグやお洋服等にタバコの匂いが着くのが嫌いという方は、汚れや匂いがついても大丈夫なものお洋服を持参した方がよさそう。 ゴムやうがい薬、消毒液などの感染予防グッズは必須です。 初めてだったので、なんの用意もせず遊びにいった私が悪いのだけれど、今度は行く機会があれば、ある程度、断り文句や性病予防など対策を練って遊びにいきたいな🥰